捻挫の原因

足首の捻挫は、足をひねったときに靭帯が伸びたり損傷したりするケガ です。スポーツや日常生活での転倒、段差の踏み外しなどで起こりやすく、重症度によって痛みの程度が異なります。
- 足をひねる:段差や不安定な道で、つまずき・転倒することで足をひねる、スポーツ中の急な動き(例:ジャンプ・方向転換・着地ミスなど)が原因になることがあります。
- 靭帯や筋肉の柔軟性不足:ストレッチ不足で靭帯が硬いと、急な動きで伸びやすくなります。また、運動不足で足首周りの筋力が低下すると、支えきれず捻挫しやすくなります。
- 不適切な靴:ハイヒールやソールが厚い靴は足首が不安定になりやすく、サイズが合わない靴は足のバランスを崩しやすくなります。
- 足の形・歩き方の癖(O脚・X脚など):O脚やX脚の人は、足首に偏った負担がかかりやすく、歩き方に癖があると、特定の靭帯が伸びやすくなります。
捻挫の症状

軽度(1度捻挫): 靭帯が軽く伸びた状態
- 少し腫れるが、歩ける(軽い痛み)
- 足をひねった瞬間に「ピキッ」と違和感がある
- 痛みはあるが、動かすことは可能
中度(2度捻挫): 靭帯の一部が切れた状態
- 腫れがはっきりと出て、皮下出血(青あざ)が見られる
- 痛みが強く、歩くのが難しい
- 足首を動かすと激痛が走る
重度(3度捻挫): 靭帯が完全に切れた状態
- 足首が大きく腫れ、皮下出血(内出血)が広がる
- 足をつけないほどの激痛
- 関節がグラグラして、不安定になる(靭帯が機能していない)
重度の捻挫は、すぐに病院を受診することをおすすめします。
当院の治療の方針

まずは痛みの原因がどこにあるのか検査を行います。
当院では施術効果を高めるためにマトリクスという特殊な機械を用いて施術を行います。これにより痛みを和らげるだけではなく、硬くなっている筋肉を柔らかくし、神経の伝達異常を正常化します。
まずは痛みを取り除き、さらには捻挫の出ない身体づくりを行います。
アフターフォローとして日常生活の指導やストレッチをお伝えしています。
